お知らせ

普段の明峰高校の日常風景、クラブ活動の様子、入試に関することなど、リアルタイムな「明峰の今」をご覧ください。

職員がひとり欠けるということ

校⻑だより

10月28日(木)、今日の小樽は雨です。

一昨日の夜9時過ぎ、小樽明峰高校の用務を務めるNさんが、業務が終わって学校の鍵を閉め、校舎を出たところで足首をくじいたのです。翌日病院へ行くと全治4週間の剥離骨折と診断されました。驚いたと同時に、いつも遅くまで働いているNさんに申し訳ないと思いました。

Nさんは毎日昼過ぎに出勤し、事務の仕事をした後、放課後の校舎を掃除してくれます。部活動の生徒たちが下校する頃、すべてのトイレ掃除を済ませ、各教室や廊下・体育館の窓が開いていないか、電気やストーブが点いていないか点検していきます。夜9時を過ぎた頃、残業する教員が帰るのを見届けて、ようやく帰宅しています。

そんなNさんが、真っ暗になって、校舎の外から電気の消し忘れがないか見上げていた時、左足首をひねりました。

いつも明るくて元気をくださるNさんの負傷。本人が一番ショックを受けているはず。心から回復を祈っております。

さて、Nさんが担当する校舎内のすべてのトイレ掃除を、誰がカバーするか職員で相談しました。それぞれが業務を抱えながら何ができるか。誰がどこをカバーできるか検討しました。

そして、事務部、管理職で分担して担当することにしました。

私たちはNさんのようにトイレをはじめとする校舎のすべてをきれいに掃除することは出来ないでしょう。でも、教職員一同、全校生徒のみんなが、Nさんの復帰を祈りながら、今までより一層校舎をきれいに使うよう意識して生活していけたらいいなと思っています。

Nさん、いつもありがとうございます。早く治って学校へ戻ってきてください。お大事に。

小樽明峰高校 校長 石澤 隆一

pagetop