校長だより

2019/12/26

冬休み前の集会

先日19日に冬休みに入る集会が行われました。最近読んだものの中に「志を問う」という文章がありました。中国の三国志の時代、天才軍師の諸葛孔明は、ある一戦に国の興亡をかけて、あらん限りの知恵略を立てて、敵軍を打ち破ることが出来た。味方の将軍が意気揚々と自分の功績を報告する中、名将「趙雲(ちょううん)」は最後に戻ってきて、ひざまずいて孔明にお詫びした。「あなたからこれほどの策をもらいながら、肝心の敵の大将を打ちもらしました。」  小さな戦果を誇張する将が多い中、最も功績のあった孔明が、孔明の無念を思い、わびてきた様子を見て、改めてその志の高さに感嘆したという。


一年の終わりには、様々な成果が出る。目標を達せなかったこと、手が届かなかった悔しさ、人それぞれであるが、そこで忘れてはいけないのが、志である。年の瀬とは一年の総決算であるから、己の志を振り返り、足らざる自分を総括し、反省する大切な時期である。という事。


私たちもこの一年を振り返り反省し、新年の飛躍を期待し、志を問い直したいと思います。


そんなことを集会では話をし、後半に頑張った部活動の表彰も行いました。


バスケット部(第2位)・バドミントン部(女子個人優勝)・演劇部・写真部の各部に表彰状を渡しました。


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