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【209号】明峰生、私学助成署名提出集会へ

校⻑だより

【校長だより 209号】

12月4日(月)、小樽の天気は徐々に晴れて、日中の気温は6℃まで上がりました。降雪もなく氷点下にならない日が続きそうです。

小樽明峰高校は今日から定期試験が始まりました。私の受け持つ3学年日本史の定期試験も今日実施しました。生徒たちの勉強の成果が発揮されていることを期待して採点したいと思います。

さて、12月1日(金)に北海道庁と議員会館にて北海道私学助成署名提出集会がおこなわれ、本校の生徒会執行部が参加しました。

この署名は、北海道私学助成をすすめる会を中心に北海道の私立学校で展開された署名運動です。【 教育費負担の公私格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育の実現を 】【 全ての私立学校生徒の学費無償化実現を 】の2つを掲げ、約40年に渡り続けてきた全国規模の運動でもあります。

生徒たちは、署名運動を通して感じたことや、北海道や国に訴えたいことを他校生と交流し伝えあえたようです。お金の心配なく自分の学びたい高校へ通いたいという切実な思いは、少子化社会の日本の未来を見据えた私たち日本人の重要課題です。子どもたちの切実な声が届く学校づくり、街づくり、国づくりを感じざるを得ません。

日本の教育基本法では、「国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない」と謳っています。子どもたちが安心して通える学校であることと同時に、教職員にとっても安心して勤められる学校であってほしい。そのために私学助成は必要だと考えます。

この署名にご協力いただいたすべてのみなさんに感謝申し上げます。

生徒会執行部のみなさん、本校を代表して署名を道議会へ届けてくれてありがとうございました。道議会議員の方へ訴えた切実な思いが、国会へも届き、一歩でも前進し来年度以降の学校生活により良くつながっていくことを願っています。

小樽明峰高校 校長 石澤 隆一

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