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【30号】高校野球春季大会 試合を終えて

校⻑だより

【校長だより 30号】

5月10日(金)、小樽は最高気温18℃の久々に暖かい日を迎えました。今週から小樽市営桜ヶ丘球場で春の高校野球大会予選が開幕しました。小樽の空に演奏や歓声が響いています。

小樽明峰高校野球部は、昨日の9日(木)の第一試合で小樽双葉高校と対戦しました。

5月10日付の北海道新聞の地方(小樽・後志)欄に、この試合の記事が載りました。結果は14対0で零封負けを喫した明峰高校ですが、記事にはたった一人の2年生選手の素晴らしいコメントが紹介されました。

点差がついて心が折れそうになったが、あきらめずにプレーできた。マウンドの先輩に「ひとつずつアウトを取っていきましょう」と声をかけ鼓舞し続けた。そして、今秋の大会ではチームを引っ張る立場として、先輩たちがいる今のメンバーで絶対に一勝したい。・・・というコメントでした。

結果よりも、成長する野球部員の姿を感じることができて嬉しく思います。ますます応援したくなりました。

今日の放課後、バッテリーを組んだ3年生部員に試合の感想を聞きました。

●今まで遠征して練習試合を積み、チームの雰囲気も良かったのですが、大会の雰囲気に飲まれました。部員一人一人が昨冬より成長し、チーム力はあるので、夏の大会に向けて経験を積んで、集中力を高めていきたいです。

●練習試合も多く、経験も積んできました。大会の二文字がプレッシャーになって緊張してしまい、普通のゴロも捕れず、打線もつながりませんでした。今度は緊張せずに頑張りたいです。

●昨冬よりレベルアップして、ピッチングホームも良くなっていました。失点しないように意識すると緊張するので、次こそ守備力を上げて普段通りのプレーができるように頑張りたいです。

夏の大会(高校最後)に向けた意気込みも聞きました。

●3年間やってきたことを出し切り、顧問を含めた13人で、一日でも長く野球ができるように悔いなく頑張ります。

●試合まであと1ヶ月。今回の試合でダメだったところを良い形に生かせるように、練習試合のひとつひとつを大会だと思ってやります。成長します。

●守備力を上げること。今まで以上に緊張感を持って練習に取り組みます。応援している方に良い報告ができるようにしたいです。

夏の高校野球支部予選は、6月25日開幕です。春季大会の経験を活かして精一杯頑張る野球部に期待しています。明峰高校関係者のみなさん、応援よろしくお願いします。

小樽明峰高校 校長 石澤 隆一

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